映級グルメ:映画母と暮せば公開記念弁当

映画「母と暮せば」より

映画とコラボした空弁

 

2015年12月12日(土)に公開される山田洋次監督の83作目となる最新作『母と暮せば』
1948年8月9日、長崎で助産婦として暮らす母のもとへ、3年前に原爆で亡くしたはずの息子がひょっこり現れる。楽しかった思い出話や、残していった恋人の話をして過ごす二人の日々を描いた、山田監督が初めてつくる、やさしく泣けるファンタジー。

この度、日本エアポートデリカ(株)と松竹(株)が、この映画『母と暮せば』の公開記念として「母と暮せば公開記念弁当」を発売!

母が子を 想う愛情テーマに、映画の舞台となる長崎県にゆかりのある食材をふんだんに盛り込まれた空弁です。 
長崎産の焼あごを使用しただしで国産米を炊き上げ、長崎醤油で炊いた 「ゆで干し大根」 、「オランダ漬」 、「とびうおのかまぼこ」 、「九州産高菜」 、「国産豚の角煮」など、味だけでなく、目でも楽しめるお弁当をお届けしています。
掛紙デザインは、絵手紙・きり絵作家の外村節子先生がデザインし、空の旅にやさしい彩りを添えています。
旅のお供に大切な方へのお食事に、是非ご賞味ください。

【空弁 詳細情報】

商品名:松竹映画 「母と暮せば (c) 公開記念弁当」
販売価格 :本体価格 908円(税込980円)
販売日:2015年(平成 27年) 12月12日(土)より
取扱店舗:
羽田空港第1旅客ターミナル2階「空弁工房」「ピア」「ベイサイド」各店
羽田空港第1旅客ターミナル2階「BLUE SKY ゲートショップ」各店 (一部店舗を除く)
羽田空港第2旅客ターミナル2階「空弁工房」「ピア」「シーサイド」各店 ほか

【作品情報】

ストーリー:
1948年8月9日。長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で亡くしたはずの息子・浩二がひょっこり現れる。「母さんは諦めが悪いからなかなか出てこられなかったんだよ」。 その日から、浩二は時々伸子の前に現れるようになる。二人はたくさんの話をするが、一番の関心は浩二の恋人・町子のことだった。「いつかあの子の幸せも考えなきゃね」。そんなふたりの時間は、奇妙だったけれど、楽しかった。その幸せは永遠に続くようにみえた―。

出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華 浅野忠信 加藤健一
監督:山田洋次
音楽:坂本龍一
脚本:山田洋次・平松恵美子
製作:「母と暮せば」製作委員会
制作・配給/松竹株式会社
(C)2015「母と暮せば」製作委員会

公式サイト:http://hahatokuraseba.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/hahatokuraseba
公式Twitter:https://twitter.com/hahato_kuraseba

2015年12月12日(土)より全国ロードショー

ゆかりの地図

長崎県

32.744109,129.871106
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