なんのちゃんの第二次世界大戦

兵庫県淡路市・洲本市・南あわじ市

作品概要

©なんのちゃんフィルム

令和の幕開けに隠されたニセモノの平和をぶち壊せ!
太平洋戦争の平和記念館を設立させることで、ある人物の過去を改竄しようとする市長と、それに反対する戦犯遺族の物語。登場人物が、バラバラの思惑で対立し錯綜していく様は、フィクションでありながらも現代社会“そのもの”をあぶり出す。平成生まれの監督が描く、現代と戦争の不透明な距離感を表現した他にはない作品。

2021年5月8日公開
上映館案内

 

ストーリー

平成最後の年。外来種である亀の大量繁殖問題に悩まされている架空の街、関谷市。
そんな関谷市の市長、清水昭雄は太平洋戦争の平和記念館設立を目指していた。

そこに一通の怪文書が届く。『平和記念館設立を中止せよ。私は清水正一を許さない』
送りつけてきたのは、街で石材店を営む BC級戦犯遺族の南野和子。

そこから始まる、市長 VS 南野家の攻防劇。思想とは無縁の長女・えり子、国際ボランティア活動を行う孫の紗江。もう一人の孫で石材店を共に営む光。そして、紗江の娘の幼子マリ。

思想もバラバラの南野家がそれぞれの思惑で昭雄にぶつかっていく。被害者と加害者の境を見失い、物語は奇想天外なラストへと駆け抜けていく―。

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

地域ばなし・プロダクションノート

オール淡路島ロケの作品です。

キャストの8割は淡路島の皆さんが演じています。

現地オーディションで選ばれた、西めぐみさんが新人ながらも怪演しています。

ロケ地

兵庫県
淡路市:淡路市大磯地区、仮屋墓地、岩屋地区、皿池、淡路信用金庫
洲本市:くにうみの里、洲本市役所周辺、洲本市五色庁舎、スナック ボネール、洲本警察署
南あわじ市:丹羽石材店、南あわじ市役所、南あわじ市文化体育館「元気の森ホール」

映画にちなんだもの

平和、戦争、戦犯、

亀(カメ)、ミシシッピアカミミガメ、ナマズ、

石像、美容整形、難民、南ズーダン、広島、長崎、イソップ物語「金の斧銀の斧」、スティーブマックイン、無縁墓、サングラス、欲しがりません勝つまでは、クラッカー、墨塗り教科書、

写真、専属カメラマン

映級グルメ

映画に出てくるグルメ:ビール、唐揚げ、ビックマック

支援

特別協力:淡路市、洲本市、南あわじ市、(一財)淡路島くにうみ協会、淡路島フィルムオフィス、洲本オリオン

撮影協力:
丹羽石材店、社会福祉法人 兵庫県社会福祉事業団 特別養護老人ホーム くにうみの里、くにうみの里短期入所生活介護事業所、デイサービスくにうみ、居宅介護支援事業所あったかプランくにうみ、南あわじ文化体育館「元気の森ホール」、すもと公設市場、洲本市里と海の魅力発信拠点施設「ついどはん」、洲本市役所五色庁舎「五色文化ホール」スナック ボネール、皿池田主、淡路信用金庫、淡路市仮屋墓地、大磯町内会、川西町内会、宇原町内会老人会、洲本市地域おこし協力隊、南あわじ市地域おこし協力隊、NPOあわじFANクラブ、美菜恋来屋、株式会社藤岡組、ありずみや風庵、洲本市定住・交流促進センター「鮎愛館」、淡路マルヰ株式会社、淡路土建株式会社、洲本観光バス株式会社、ホルディオ工芸、医療法人社団明視会 松田アイクリニック、肉の小畑、五色精光園、栄福寺、鈴木自動車協会、蛇の目寿司、かじた屋、味処 はな甚、伊勢神社、鳥文、真異端カレーるつぼや、たねさん、釜焼きチャーシューと中国茶、株式会社JRC、南淡そうめん食堂、花光、株式会社レントシーバー、栄自動車、淡路高校メディアアートクラブ、日映装飾美術、明石フィルムコミッション、株式会社クルヴェル・キャン

衣装協力:島のふく=HAREGI-

衣装製作:(有)タイガーリリー

キャスト

吹越満、大方斐紗子、北香那、西めぐみ、西山真来、髙橋睦子、藤森三千雄、きみふい、細川佳央、河合透真、大磯町内会の皆さん、宇原町内会老人会の皆さん、下加茂町内会寿楽会の皆さん、淡路島の皆さん、他

スタッフ

監督:河合健
脚本:河合健
プロデューサー:河合健
ラインプロデューサー:大村義宏
スーパーバイザー:橋本直樹
音楽:今村左悶
撮影:向山英司
照明:加藤あやこ
美術:野々垣聡
録音:村原孝麿
編集:小林由加子

作品データ

ゆかりの地図

丹羽石材店
兵庫県南あわじ市榎列掃守753−11

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インタビュー
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