映画人:オリバー・ツィーゲンバルク
プロフィール
写真:「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013」Q&A
オリバー・ツィーゲンバルク 監督
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「オリヴァー・ツィーゲンバルグ監督(Director:Oliver Ziegenbalg)」
1971年ドイツ生まれ。
カールスルーエ大学にてビジネスを学び、1988年に卒業。
ベルリンへと移り、「A Case for Two」などのTVシリーズに携わった後、様々なコメディ作品の脚本を担当。
『1 ½ Ritter』(08)、『U-900』(08)、『13 Semester』(09)、『Friendship! 』(10)などを執筆。
ウラジーミル・カミーナーの短編小説に基づいて『ロシアンディスコ』の脚本を担当したものの、撮影5日後に突然監督が降板し、脚本に加えて監督も担当することになり監督デビューを飾った。
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