サマーフィーリング

ベルリン(ドイツ)、パリ、アヌシー(フランス)、ニューヨーク(アメリカ)

作品概要

©Nord-Ouest Films – Arte France Cinéma – Katuh Studio – Rhône-Alpes Cinéma

ベルリン、パリ、ニューヨーク。君だけがいない三度目の夏がくる…。
目覚めるとき、眠るとき、笑うとき、海を眺めるとき、君を思い出す。愛する人の死から始まる、静かに、心打つ、愛と再生の物語。
東京国際映画祭東京グランプリと最優秀脚本賞をW受賞した『アマンダと僕』のミカエル・アース監督長編第2作品。

2019年7月6日公開
上映館案内

ストーリー

夏真っ盛りのある日。30歳のサシャは突然この世を去る。彼女の死は、ある二人の見知らぬ者同士を出逢わせる。サシャの恋人ローレンスとサシャの妹ゾエ。突然の別れとなったベルリン。深い悲しみが残るパリ。少しずつ自分の生活を取り戻すニューヨーク。三度の夏、三つの都市。愛した人の思い出と幾つもの美しい景色の中で、遺された者たちは少しずつ人生の光を取り戻していくーー。悲しい出来事があっても、新しい朝は訪れ、残された者たちの日々は、愛も哀しみも受け入れただ静かに小波のように進んでいく。拭えない喪失感を抱えながら過ごす、三度の夏を静かに切り取り、観る者に優しい余韻を残す。

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

地域ばなし・プロダクションノート

映画の舞台&ロケ地の、ベルリン、パリ、ニューヨークは、ミカエル・アース監督の心の中にいつもある都市で、監督が強く影響を受けた場所です。

ミカエル・アース監督は、「だから、これらの都市(ベルリン、パリ、ニューヨーク)を撮りたかった。その「撮る」という行為を通して、僕はこの大好きな場所を再訪し、いつでも心の中にその場所を描いておきたかった。」とコメントしています。

「明るい光が射す夏こそ、空虚さが際立ち、激しい喪失感を感じる季節だ」と語るミカエル・アース監督は、それぞれの街を舞台に、優しい眼差しで、哀しみを受け止める人々の繊細な心情描写を描いています。

撮影は、『アマンダと僕』のセバスティアン・ブシュマン。夏の木漏れ日、青々とした木々の葉、行き交う人々の表情、瑞々しい夏の世界を16mmフィルムの荒い粒子越しでカメラを回しています。

ロケ地

ドイツ
ベルリン(Berlin)

フランス
パリ
アヌシー(Annecy):アヌシー湖

アメリカ
ニューヨーク(New York City):マンハッタン

映画にちなんだもの

夏、ダンス、自転車、散歩、公園、ネコ(猫)、作家、翻訳、パラグライダーの群れ、ウォールハンドボール、バスケットボール、ランニング

映級グルメ

映画に出てくるグルメ:
レモンタルト、ベジバーガー、サンドイッチ、バースデーケーキ、アイス(レモン ラズベリー チョコ など)

キャスト

アンデルシュ・ダニエルセン・リー、マリー・リヴィエール、フェオドール・アトキーヌ、マック・デマルコ、ドゥニア・シショフ、ステファニー・デール

スタッフ

監督:ミカエル・アース
脚本:ミカエル・アース、マリエット・デゼール
音楽:タヒチ・ボーイ
撮影:セバスティアン・ブシュマン
編集:マリオン・モニエ

作品データ

ゆかりの地図

アヌシー湖
アヌシー湖

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インタビュー
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