映画人:ダニエル・ヘースル
プロフィール
写真:「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013」Q&A
ダニエル・ヘースル監督
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「ダニエル・ヘースル監督(Director :Daniel Hoesl)」
1982年にオーストリアのウィーンに生まれる。
ウルリヒ・ザイドル監督の『Paradise』三部作に助監督として参加。
ラジカルなアプローチのストーリーとスタイルに興味を持つ。
映画制作集団<A European Film Conspiracy>を設立し、初長編監督デビュー作となった本作を製作した。
ほかにも短編作品『The Madness of the Day』(2011)、『Lektion von alltäglichem Pathos』(2006)、『Lektion in Tango』(2004) を監督している。
「ソルダーテ・ジャネット」はロッテルダム国際映画祭2013で最高賞タイガー・アワード受賞。
ウィーン(オーストリア)
ウィーン |
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