ハッピー・バースデー 家族のいる時間

ネラック、マルマンド(フランス)

作品概要

©Les Films du Worso

どんな家族でも、やっぱり恋しい。個性豊かな家族が繰り広げる、愛おしくもほろ苦い人間ドラマ。
大女優カトリーヌ・ドヌーヴ×俳優&監督セドリック・カーン。
フランスを代表する豪華キャストが勢ぞろい。

過激で強烈、でもどこかユーモラスなフランス流家族のめくるめく大騒動。愛するからこそ衝突する——母と娘、そして家族が織りなす人間模様は、国や世代を超え、やがて普遍的な愛の物語をつくりだす。

2021年1月8日公開
上映館案内

 

ストーリー

70歳になったアンドレアは、夫のジャン、孫のエマとフランス南西部の邸宅で優雅に暮らしている。そこへ、母の誕生日を祝うため、しっかり者の長男ヴァンサンと妻マリー、二人の息子、そして映画監督志望の次男ロマンが恋人ロジータを連れてやってくる。家族が揃い、楽しい宴が始まったそのとき、3年前に姿を消した長女クレールが帰ってくる。

アンドレアは娘をあたたかく迎え入れるが、他の家族は突然のことに戸惑いを隠せない。

案の定、情緒不安定なクレールは家族が抱える秘密や問題をさらけ出し、大きな火種をつくりだす。やがてそれぞれの思いがすれ違い、混乱の一夜が幕を開ける――。

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

地域ばなし・プロダクションノート

メイン舞台は、フランス南西部の美しく豊かな自然に囲まれた邸宅です。

フランスのロット=エ=ガロンヌ県のコミューン(フランスの基礎自治体)である「ネラック」・「マルマンド」などでロケーション撮影されました。

ロケハンでは、昔の名残のある、美しい庭に囲まれた大きな家、何よりも「老朽化した家」が探されました。

ロケーション撮影で使われた邸宅は、美術により「色あせた」感じが強調され、修道院的な要素、城塞という要素が重視されています。

劇中には、フランスのボルドー、アメリカのカリフォルニア、サンフランシスコ、ポルトガル、スペイン、アルゼンチンなどの国名・地名が出てきます。

ロケ地

フランス
ロット=エ=ガロンヌ県(Lot-et-Garonne)
ネラック(Nérac)
マルマンド(Marmande)

映画にちなんだもの

フランス、家族、相続、境界性パーソナリティ障害、精神病院、大麻(ハッパ)、奇行、映画、小津安二郎、ドキュメンタリー、ビデオカメラ、宝石、芝居(こども演劇)

フランソワーズ・アルディの音楽「Mon amie la rose」、ムルージの音楽「L’Amour, l’amour, l’amour」、ラップ音楽「Que’est-ce qu’on s’aime」

映級グルメ

映画に出てくるグルメ:
工芸菓子、フムス(ホンモス、フンムス)、ザジキ、ひよこ豆(ヒヨコマメ)、赤ワイン(一気飲み)、鶏肉、サラダ

支援

後援:在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本、ユニフランス

キャスト

カトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベルコ、ヴァンサン・マケーニュ、セドリック・カーン 、ルアナ・バイラミ、レティシア・コロンバニ、アラン・アルキュール

スタッフ

作品データ

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ネラック
ネラック

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インタビュー
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