ブラック・バード 家族が家族であるうちに

チチェスター(イギリス)、コネチカット(アメリカ)

作品概要

◎ 2019 BLACK BIRD PRODUCTIONS,INC ALL RIGHTS RESERVED

病状が進むなか、安楽死の選択をした母を看取るために集まった家族。海辺の家で迎える母と過ごす最後の週末。静謐さの中にユーモアを交えながら、愛する人の死を見守る葛藤を描く。スーザン・サランドンとケイト・ウィンスレット、アカデミー賞受賞2大女優が初共演。

2021年6月11日公開
上映館案内

 

ストーリー

ある週末、医師のポール(サム・ニール)とその妻リリー(スーザン・サランドン)が暮らす瀟洒な海辺の家に娘たちが集まってくる。

病が進行し、次第に体の自由が効かなくなっているリリーは安楽死する決意をしており、家族と最後の時間を一緒に過ごそうとしていた。

長女ジェニファー(ケイト・ウィンスレット)は母の決意を受け入れているものの、やはりどこか落ち着かず、夫マイケル(レイン・ウィルソン)の行動に苛立ちがち。家族だけで過ごすはずの週末にリリーの親友リズ(リンゼイ・ダンカン)がいることにも納得がいかない。

詳しい事情を知らなかった15歳の息子ジョナサン(アンソン・ブーン)も、この訪問の意味を知ることに。 長らく連絡が取れなかった次女アナ(ミア・ワシコウスカ)も、くっついたり離れたりを繰り返している恋人クリス(ベックス・テイラー=クラウス)と共にやってくるが、姉と違い、母の決意を受け入れられておらず、ジェニファーと衝突を繰り返す。

大きな秘密を共有する家族がともに週末を過ごすなか、それぞれが抱えていた秘密も浮かびあがりジェニファーとアンナの想いは揺れ動き、リリーの決意を覆そうと試みる…。

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

地域ばなし・プロダクションノート

イギリスのウェスト・サセックス州チチェスターで2018年10月から約5週間のロケーション撮影が行われました。

映画の設定上の舞台は、アメリカのコネチカット州です。

イギリスのチチェスターがロケ地に選ばれたのは、本作に出演しているケイト・ウインスレットさんが、アメリカのコネチカット州のように見える場所を提案したことが契機となっています。

本作品では、映画の舞台である人里離れた家(建築)が重要な役割を果たしています。

ロジャー・ミッシェル監督は本作品のほとんどを順撮りしています。

劇中には、ワシントン州、オレゴン州、バッファロー・ナイアガラ国際空港、ペルー、ケニア、ノルウェーなどの地名(地域)が出てきます。。

ロケ地

イギリス(UK)
イングランド(England)
ウェスト・サセックス州(West Sussex)
チチェスター(Chichester):ナショナル・トラスト – イースト・ヘッド(THE NATIONAL TRUST,EAST HEAD

映画にちなんだもの

海辺、家庭菜園、ニワトリ、目覚まし時計、塩と胡椒入れ、環境負荷、白いチューリップ、キルト、ヨガ、古代ギリシアの長編叙事詩「オデュッセイア」、ワイグラス、ものまね(ファイティングニモ、ライオンキング、キングコング)、蝋燭、レッドツェッペリンのTシャツ、安楽死、ガンジー、インド独立運動、クリスマスツリー、レズビアン、完全菜食、ネックレス、指輪、ブレスレット、ウッドストック、ナパ産のハッパ、大麻、マリファナ、睡眠薬

映級グルメ

映画に出てくるグルメ:
オレンジ、リンゴ、手作りケーキ、七面鳥の唐揚げ、コーヒー(珈琲)クリーム入り、チーズ、白ワイン(シャブリ)、チョコレートケーキ、ミニトマト、パンケーキ、ベーコン、サツマイモ、りんご、フランス産のピノ、七面鳥、ウオッカ

キャスト

スーザン・サランドン、ケイト・ウィンスレット、ミア・ワシコウスカ、サム・ニール、レイン・ウィルソン、ベックス・テイラー=クラウス、リンゼイ・ダンカン、アンソン・ブーン

スタッフ

監督:ロジャー・ミッシェル
脚本:クリスチャン・トープ
プロデューサー:シェリル・クラーク、デヴィッド・ベルナルディ、ロブ・バン・ノーデン
原作:クリスチャン・トープ
音楽:ピーター・グレッグソン
撮影:マイク・エリ
美術:ジョン・ポール・ケリー
衣裳:ダイナ・コリン
ヘア・メイク:イヴァナ・プリモラック
編集:クリスティーナ・ヘザーリントン

作品データ

ゆかりの地図

チチェスター
Chichester

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