プライベート・ウォー

ヨルダン、ロンドン(イギリス)、アメリカ

作品概要

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英国サンデー・タイムズ紙の特派員として、世界中の戦地に赴き、レバノン内戦や湾岸戦争、チェチェン紛争、東ティモール紛争などを取材してきた女性記者、メリー・コルヴィン。その後、スリランカ内戦で左目を失明し、PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみながらも、黒の眼帯をトレードマークに、世間の関心を紛争地帯に向けようと努めた“生きる伝説”は、2012年、シリアで受けた砲撃で命を落とす――。
真実を伝える恐れ知らずのジャーナリストとして戦地を駆け抜けながらも、多くの恋をし豊かな感性で生き抜いた彼女の知られざる半生が今、語られる。

2019年9月13日公開
上映館案内

ストーリー

英国サンデー・タイムズ紙の戦争特派員として活躍する、アメリカ人ジャーナリスト、メリー・コルヴィン(ロザムンド・パイク)。ジャーナリスト入国禁止を無視し、スリランカのバンニ地域に乗り込んだ彼女は、銃撃戦に巻き込まれて被弾し左目の視力を失ってしまう。優秀外国人記者賞に輝いた「英国プレス賞」受賞式に、印象的な黒い眼帯を付けて現れる。 “生きる伝説”となり、戦場記者を天職と考えるメリー。 しかし最前線での体験は、メリーにPTSD(心的外傷後ストレス障害)として襲い掛かるが、世間の人々を世界の紛争地帯に関心を向ける彼女の想いは、さらに強まっていく。 2012年、シリア。厳しい状態に置かれた28000人の市民の現状を伝えるため、コンロイとともに、ホムス地区に乗り込んでいたコルヴィン。そして、チャンネル4、BBC、CNNが同時ライブ中継を行うという、彼女の記者人生において、もっとも危険で過酷なレポートが始まった――。

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

地域ばなし・プロダクションノート

映画のストーリー上の舞台は、バンニ地域(スリランカ)、ファルージャ(イラク)、東ティモール、バグダット(イラク)、マルジャ(アフガニスタン)、ダマスカス、アレッポ、ホムス(シリア)、ロンドン(イギリス)などです。

スリランカ、イラク、リビア、アフガニスタン、シリアなどの戦場シーンは、すべてヨルダンでロケーション撮影されています。

シリア難民がエキストラとして撮影に参加しています。

ロケ地

ヨルダン(Jordan)

イリギス
ロンドン(London)

映画にちなんだもの

戦場ジャーナリスト、メリー・コルヴィン、レバノン内戦、スリランカ内戦、第1次湾岸戦争、チェチェン紛争、東ティモール紛争、シリア内戦、、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、トラウマ、心理療法、酒、ウォッカ、マティーニ、タバコ、フランス高級下着ラ・ペルラ、黒い眼帯、UPI通信社、英国サンデー・タイムズ社、アラブの春、カダフィ大佐、アルカイダ、タリバン

支援

The Royal Film Commission – Jordan、他

キャスト

ロザムンド・パイク、ジェイミー・ドーナン、トム・ホランダー、スタンリー・トゥッチ

スタッフ

監督・製作:マシュー・ハイネマン『カルテル・ランド』
脚本・共同製作:アラッシュ・アメル
原作・製作総指揮:マリエ・ブレンナー 
製作:シャーリーズ・セロン 
撮影監督:ロバート・リチャードソン 
作曲:H・スコット・サリーナス
主題歌:アニー・レノックス「Requiem for a Private War」
衣装デザイン:マイケル・オコナー
編集:ニック・フェントン  

作品データ

ゆかりの地図

ホムス市(シリア)
ホムス市

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