リュミエール!

フランス(リヨン、パリ、ラ・シオタ、エヴィアン、シャモニー)、イギリス(ロンドン)、アイルランド(ダブリン)、ドイツ(ベルリン)、イタリア(ヴェネチア)、スペイン(バルセロナ)、スイス、トルコ(ボスポラス海峡)、イスラエル(エルサレム)、アゼルバイジャン、アメリカ(ニューヨーク、ブルックリン、シカゴ)、メキシコ、エジプト(ギザ)、日本(京都)、ベトナム(ナモ、安南)

作品概要

クレジット:© 2017 – Sorties d’usine productions – Institut Lumière, Lyon

映画のはじまり、初体験

“映画の父”リュミエール兄弟の作品1422本から厳選108本が4Kデジタルで蘇る! 世界で初めて上映された映画の撮影秘話、 そして当時の人々への人間賛歌にあふれる映画の原点がここにあるーーー。

 

2017年10月28日公開
上映館案内

作品解説

1895年、映画史が幕開く。後に“映画の父”と呼ばれるルイとオーギュストのリュミエール兄弟がシネマトグラフを発明し、世界初の動画、すなわち、映画を製作。最も知られている作品『工場の出口』、『水をかけられた散水夫』、『ラ・シオタ駅への列車の到着』など。リュミエール兄弟は演出、ドリーショット、さらには特殊効果や撮り直しまで行い、映画の技法をも同時に発明したのである。

リュミエール兄弟が製作した映画は10年間で1422本にものぼる。カンヌ国際映画祭総代表、リュミエール研究所の総代表も務めるティエリー・フレモー氏が、それらの中から108本を厳選。世界的に有名な傑作をはじめ、ほとんど知られていない貴重な作品も含まれる。リュミエール兄弟の偉業を称えるため、これら108本が4Kで復元され、本作『リュミエール!!』として1本の映画にまとめた。

フレモー氏の情熱的でユーモラスなナレーションにより、この「映画の父」が創り上げた世界が綴られていく。スクリーンに映し出されるのは、近代の夜明けを迎えたフランスや世界の国々の風俗や風景。それぞれが独特であり、印象的である。これらの短編映画が礎としてあったからこそ、現代の映画製作の世界が輝かしいものになっている。

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

ロケ地(映画に出てくる場所)

撮影:1895年〜1905年(国名:都市・地域)

日本:京都

フランス:リヨン(ベルクール広場、ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌの駅)、パリ(ノートルダム寺院)、ラ・シオタ、エヴィアン、シャモニー

イギリス:ロンドン(ウェストミンスター橋、ビッグ・ベン (Big Ben))
アイルランド:ダブリン
ドイツ:ベルリン
イタリア:ヴェネチア
スペイン:バルセロナ
スイス:

エジプト:ギザ(スフィンクス、ピラミッド)

トルコ:ボスポラス海峡
イスラエル:エルサレム
アゼルバイジャン:
アメリカ:ニューヨーク、ブルックリン、シカゴ
メキシコ:

ベトナム:ナモ、安南

映画にちなんだもの

アルペン猟兵、犬、自転車、馬車、川船、移動風景(パノラマ)、動く映像、猫にエサ、金魚、ブドウ、ビー玉、乳母車、消防馬車、動く歩道、潮干狩り(小エビ採り)、造船所、イワシ漁、植民地、小銭を撒く(寺院の前で小銭を拾う安南の子供たち)

演出、いたずら

支援

後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協力:ユニフランス

スタッフ

監督・脚本・編集・プロデューサー・ナレーション:ティエリー・フレモー (カンヌ国際映画祭総代表)
製作:リュミエール研究所
共同プロデューサー:ヴェルトラン・タヴェルニエ
音楽:カミーユ・サン=サーンス
字幕翻訳:寺尾次郎
字幕監修:古賀太

作品データ

クレジット:© 2017 – Sorties d’usine productions – Institut Lumière, Lyon
製作年:2016年
公開日:2017年10月28日(土)東京都写真美術館ホール他全国順次公開
製作国:フランス
配給:ギャガ
上映時間:90分
映倫区分:G
映像:1895年~1905年リュミエール研究所(シネマトグラフ短編映画集1,422本の108本より)
原題:LUMIERE!
オフィシャルサイト: http://gaga.ne.jp/lumiere!/

ゆかりの地図

リヨン
45.76009,4.833402

作品検索 タイトル・人・etc.
作品
予告編
インタビュー
このエントリーをはてなブックマークに追加
地図で探す