映画人:桜庭ななみ、鹿児島から熱いオファー受け映画『かぞくいろ』出演決定

鹿児島県

2018年全国公開される映画『かぞくいろ』(配給:松竹)。

映画の主人公・上薗晶(有村架純)の息子の担任教師で、晶と同い年ということもあり互いに心を打ち解け合う佐々木ゆり役に、物語の舞台となる鹿児島出身で2018年のNHK大河ドラマ「西郷どん」にも出演予定の「桜庭ななみ」さんが出演することになりました。

本作品のロケ撮影は、桜庭ななみの出身地でもある鹿児島や熊本など九州でのロケーションが予定されています。

桜庭ななみ(佐々木ゆり 役)
1992年生まれ。鹿児島県出身。07年、スカウトがきっかけで芸能界に入る。08年、『天国のバス』(郡司掛雅之監督)で映画デビュー。09年、大ヒットした細田守監督のアニメーション『サマーウォーズ』でヒロイン役の声優を務め、『最後の忠臣蔵』(10/杉田成道監督)では、第35回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ多数の新人賞を受賞。主な作品に、『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』(10/猪股隆一監督)、『映画 謎解きはディナーのあとで』(13/土方政人監督)、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(15/樋口真嗣監督)、『マンハント』(18年2月9日公開予定/ジョン・ウー監督)などがある。

「桜庭ななみ」さんコメント

今回一人で子供を産み、育てる選択をする女性を演じます。 主人公のシングルマザーの晶と出会い、同じ境遇でお互いに励まし合いながら力強く生きる女性の格好良さを表現できたらと思います。 何より地元、鹿児島での映画の撮影は初めてなので馴染み深い鹿児島で地元の人たちと触れ合いながら撮影できることを楽しみにしています。

作品データ

タイトル:RAILWAYSシリーズ最新作「かぞくいろ」
監督・脚本:吉田康弘
出演:有村架純、國村隼
企画:阿部秀司事務所、ロボット、松竹
制作:ロボット
配給:松竹
制作スケジュール:2018年1月クランクイン、2月クランクアップ(予定)
ロケ地:鹿児島県・熊本県
鉄道:肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代〜鹿児島県川内)
公開:2018年全国公開

ストーリー:
上薗晶(有村架純)は、夫の修平とその連れ子の駿也(9歳)と3人で幸せに暮らしていたが、突然夫を亡くしシングルマザーとなってしまう。晶は夫の故郷である鹿児島県で鉄道の運転士である義父・節夫(國村隼)に会いに行く。妻に先立たれ、修平とも長い間疎遠だったため、節夫は突然知らされた息子の死と、初めて会う晶と駿也をどう受け止めたら良いかわからず困惑するが、行くあてがないという晶と駿也を、鹿児島の家に住まわせることをやむなく許す。3人の共同生活が始まった。生活のため仕事を探す晶は、節夫と同じ肥薩おれんじ鉄道の運転士の面接試験を受けることにする。電車の運転士は、亡き夫・修平の子供頃の夢でもあり、晶は父を失って寂しがる鉄道好きの駿也を少しでも元気づけたいと思っていた。運よく晶は採用され、研修のために鹿児島を離れて研修センターに行くことになる。駿也としばらく離れることの寂しさと抱えながら、運転士の仕事を覚えるために懸命に研修に打ち込む。その頃、家に残された節夫と駿也は、ぎこちないながらも少しずつ心を通わせるようになる。晶が研修を終え帰宅し、やっと家族らしくなってきた3人。しかし駿也は学校で10歳を祝う「半成人式」という行事を晶や節夫に伝えることができない。家族のことを発表する課題を与えられ、自分には血がつながった親がいなく家族をどう説明していいのか思い悩んでしまう。一方晶は、鉄道の運転中に突然現れた鹿を轢いてしまい、突然死した夫の姿が重なりあって大きなショックを受けてしまう。そのことが恐怖となって、運転ができなくなってしまう。子育ても、運転士の仕事も、節夫との関係もうまくいかなくなり思わず家を飛び出してしまう。またバラバラになってしまった3人。果たして自分たちなりの家族のカタチを見つけることができるか・・・人生を鉄道になぞらえて描く「RAILWAYS」シリーズ最新作。“再出発”をテーマにした家族と鉄道の物語が動き出す!!

(参考)
「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(2010年)
ロケ地:島根県
鉄道:一畑電車株式会社
出演:中井貴一、高島礼子 他

「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)
ロケ地:富山県
鉄道:富山地方鉄道株式会社
出演:三浦友和、余貴美子 他

ゆかりの地図

肥薩おれんじ鉄道:鹿児島県・川内駅
肥薩おれんじ鉄道:川内駅

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