映画『かぞくいろ』斉藤和義がロケ地・鹿児島を訪れ主題歌「カラー」を書き下ろし。

鹿児島県

映画『かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―』(配給:松竹)の主題歌が、斉藤和義さんによる書き下ろしの楽曲「カラー」に決まりました。

主題歌「カラー」は斉藤和義さんが鹿児島での撮影現場を訪れ、実際に主人公・晶(有村架純)や節夫(國村隼)が劇中で運転する肥薩おれんじ鉄道に乗車するなどして、イメージを膨らませ書き下ろしたものです。

完成した曲は、列車が線路を走っていく情景が浮かぶようなイントロから始まり、歌詞全体もさることながら特に印象的なサビの「走り出す 風になる空高く 舞い上がれ」という部分で、本作のテーマでもある”再出発“を強く感じる、前向きな気持ちになれる曲になっています。

 

【コメント)】

斉藤和義さん:
お話を頂いて、おれんじ鉄道に乗ってみたくて鹿児島へ行ってきました。現地で𠮷田監督にもお会いできて、映画への熱い思いや、晶の裏設定など貴重な話を聞かせて頂きました。撮影された家、神社や学校。小さな駅や、雄大な海の横を走るたった1両の気動車。自分なりにこの家族の幸せな未来をイメージして書きました。

有村架純さん:
ローカル線の駅や、周りの風景が、鮮明に浮かび上がってきます。これからどこへ連れて行ってくれるんだろう。家に帰ると、どんな顔をして家族が待っていてくれるんだろう。そんな、楽しいとは少し違う、優しい期待や、優しい希望が生まれる歌だと思いました。色んな人の色んな感情を乗せて動いている鉄道に、まさにピッタリの曲です。

國村隼さん:
この曲を聴いたとき…モノトーンの画面に美しい海岸線を走るおれんじ鉄道の気動車が見えて来て、
やがてそれが車窓の景色に変わり…雲に覆われていた空が割れて陽の光が溢れ出て来る。それから一つ一つの色が輝き出し眩しい光の中を気動車は走り去って行く…。そんな情景がフワッと浮かんで、なんだか気持ちが暖かくなる曲でした。

𠮷田康弘監督:
ロケ地である鹿児島で、登場人物と同じ目線に立ち、線路の写真や猫の写真を撮りながら、イメージを膨らませて頂いた斉藤さん。一両だけでゆったり走る肥薩おれんじ鉄道にも乗って頂き共有して下さった想いは、しっかりと主題歌に反映されていて、とても感動しました。映画のラストを力強く、そして温かく包み込んでくださる名曲です。何より、斉藤さんらしい楽曲に仕上がったところが、学生時代からの一ファンとして、とても嬉しいのです。

作品データ

タイトル:RAILWAYSシリーズ最新作「かぞくいろ」
監督・脚本:吉田康弘
出演:有村架純、國村隼、桜庭ななみ、歸山竜成、木下ほうか、筒井真理子、板尾創路、青木崇高
主題歌:「カラー」斉藤和義(スピードスターレコーズ)
企画:阿部秀司事務所、ロボット、松竹
制作:ロボット
配給:松竹
ロケ地:鹿児島県・熊本県
鉄道:肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代〜鹿児島県川内)
特別協賛:出水酒造
協賛:鹿児島県阿久根市、映画「かぞくいろ」制作を応援する会
撮影協力:肥薩おれんじ鉄道、九州旅客鉄道
公開日:2018年11月30日(金)

ストーリー:
わたしたちにしか描けない、 家族のカタチ。晶(有村架純)は、夫・修平(青木崇高)とその連れ子・駿也(歸山竜成)と東京で幸せに暮らしていたが、修平の突然の死で生活は一変。残された駿也と共に夫の故郷・鹿児島へ向かい、まだ会ったことのない義父の節夫(國村隼)を訪ねる。節夫は、運転士の仕事一筋で家族を顧みずに生きてきたが、突然やってきた晶たちを戸惑いつつも受け入れ、母としてまっすぐに生きようとする晶の姿に次第に心を動かされていく。そして晶は、亡き修平の子供の頃の夢でもあり、電車好きな駿也のため、鉄道の運転士を目指すことに。温かい人々との出会いや絆が、晶・節夫・駿也の3人を“かぞくいろ”に染めていく―。

(参考)
「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(2010年)
ロケ地:島根県
鉄道:一畑電車株式会社
出演:中井貴一、高島礼子 他

「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」(2011年)
ロケ地:富山県
鉄道:富山地方鉄道株式会社
出演:三浦友和、余貴美子 他

特報

 

 

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肥薩おれんじ鉄道:鹿児島県・川内駅
肥薩おれんじ鉄道:川内駅

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