映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』マット・デイモンの動画コメント

マンチェスター・バイ・ザ・シー、ビバリー、リン、グロスター、ロックポート、サイラム、クインシー(アメリカ)

 

 

動画コメント配信の使用許諾権:地ムービー
公開日:2017年5月13日(土)、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMA ほか

ロケ地:
アメリカ
マサチューセッツ州:マンチェスター・バイ・ザ・シー、ビバリー、リン、グロスター、ロックポート、サイラム、クインシー

地域ばなし:
映画のタイトル「マンチェスター・バイ・ザ・シー」は地名で、アメリカ・マサチューセッツ州にあります。

クレジット:© 2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved.

 

マット・デイモン 動画コメント 概要

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の原案は、マット・デイモンとジョン・クラシンスキーの二人で考えたものでした。 マット・デイモンが以前に舞台で仕事したことがあったケネス・ロナーガンに脚本を依頼しています。 出来上がった初稿を読んだマット・デイモンは、「雷に打たれたような衝撃を受けた。“これを監督できるのは君しかいない”」とケネス・ロナーガンに監督をお願いしています。
マット・デイモンはケネス・ロナーガンのことを「地球上で最も偉大な脚本家の1人。彼の映画はとにかく美しく、彼が今後注目されるのは当然のことだと思う」と絶賛しています。 もともと、マット・デイモンが主演を務める予定でしたが、マット・デイモンのスケジュールが多忙で、旧友ベン・アフレックの弟であるケイシー・アフレックに主役を譲ったということです。 また、本作品について、「とにかくすばらしい!心に強く残る映画だ」と絶賛しています。

作品概要

ストーリー:
ボストン郊外で便利屋として生計を立てている主人公リーが、兄の死をきっかけに故郷“マンチェスター・バイ・ザ・シー”へと戻り、16歳の甥パトリックの面倒を見ながら過去の悲劇と向き合っていく—。 リーの絶望と再生を、時折ユーモアを交えながら丁寧に紡ぎ出した珠玉の人間ドラマ。

キャスト:
ケイシー・アフレック、ミシェル・ウィリアムズ、カイル・チャンドラー、ルーカス・ヘッジズ、カーラ・ヘイワード

スタッフ:
監督・脚本:ケネス・ロナーガン
プロデューサー:マット・デイモン

クレジット:© 2016 K Films Manchester LLC. All Rights Reserved.
公開日:2017年5月13日(土)
製作年:2016年
製作国:アメリカ
上映時間:137分
配給:ビターズ・エンド、パルコ

受賞暦等:第89回アカデミー賞® 主演男優賞・脚本賞受賞、第74回ゴールデン・グローブ賞主演男優賞受賞、第88回ナショナル・ボード・オブ・レビュー主要賞4賞受賞(作品賞、主演男優賞、オリジナル脚本賞、ブレイクスルー・パフォーマンス男優賞)、第70回英国アカデミー賞主演男優賞・オリジナル脚本賞受賞、第82回ニューヨーク批評家協会賞主演男優賞・助演女優賞・脚本賞受賞。

オフィシャルページ:http://manchesterbythesea.jp

地ムービーポータルサイト:予告編ページ

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マンチェスター・バイ・ザ・シー
42.57745,-70.76787
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