映画『孤狼の血』広島から全国制覇じゃ!広島合同記者会見&キックオフパーティー開催。

広島県

2017年12月27日(水)、映画『孤狼の血』の舞台となった広島で合同記者会見&キックオフパーティー開催されました。
「キックオフパーティー」に集まったのは、ロケ地となった呉市など広島県の人々。

映画の完成を祝い、広島県知事・湯崎英彦氏、広島市長・松井一實氏、呉市長・新原芳明氏も登壇し、映画『孤狼の血』にちなんで作られたオリジナルカクテル「ブラッディウルフ」で乾杯しました。

パーティー会場で主演の役所広司さんは、「呉弁があったからこそ、この土地に生まれた大上を演じることができましたね。」とコメント、「映画はこれからいろいろな国や街で公開されますが、この広島から旅立っていくこの映画をかわいがってもらえればと思います。」と抱負を述べていました。

また、「キックオフパーティー」の前には、合同記者会見が行われました。
合同記者会見には、役所広司さん、阿部純子さん、原作者・柚月裕子さん、白石和彌監督の4名が登壇。

主演の役所広司さんは 「広島・呉のみなさまにお世話になり、やっと映画が完成しました。映画が完成して初めての会見を広島でできたこと本当に幸せに思っています。」 と感謝の気持ちを述べました。

本作を広島でのオールロケで実施した決め手を聞かれた白石監督は、 「実際に現場に来てまさに昭和63年の時代のような空気感を感じられたところが大きいです。また「仁義なき戦い」は呉を舞台にしながら、呉での撮影がほとんどできてないので、何か一つでも「仁義なき戦い」のエネルギーをこの映画にもたらすには、オールロケでの撮影がひとつの方法なのではないかと思いました。」 と話しました。

印象に残った撮影現場を聞かれた阿部純子さんは、 「撮影で使われた商店街がとても親しみやすく、ロケ現場と思えないぐらいでした。あとは広島焼きがおいしかったのが印象に残っています(笑)」とコメント。
役所広司さんは「呉の街はとても絵になる街で、映画にするととても魅力的な場所だなと思っていました。撮影が休みの日はスーパーでお惣菜とか買ってました。(笑)」 と広島での思い出を語っていました。

映画『孤狼の血』作品データ

ストーリー:
物語の舞台は、昭和63年、暴力団対策法成立直前の広島。所轄署に配属となった日岡秀一は、暴力団との癒着を噂される刑事・大上章吾とともに、金融会社社員失踪事件の捜査を担当する。常軌を逸した大上の捜査に戸惑う日岡。失踪事件を発端に、対立する暴力団組同士の抗争が激化し…。 

キャスト:
役所広司、松坂桃李、真木よう子、滝藤賢一、音尾琢真、駿河太郎、中村倫也、中村獅童、矢島健一、田口トモロヲ、ピエール瀧、石橋蓮司、江口洋介ほか

原作:柚月裕子「孤狼の血」(角川文庫刊)
監督:白石和彌
公開日:2018年5月12日(土)
配給:東映
クレジット:©2018「孤狼の血」製作委員会

ゆかりの地図

広島県呉市
34.248636,132.565641

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