英国王のスピーチ (The King’s Speech)

ロンドン・ウェストヨークシャー・ハートフォードシャー・ケンブリッジシャー(イギリス)

作品の概要

困難に立ち向かっていく英国王の真実の物語に全世界が熱狂した、2011年最高の話題作。

これは、深く傷ついた心を抱えた一人の弱い人間が、様々な困難を乗り越えて、国民から信頼される、強く、優しい王になるまでを描いた真実の物語である。

その陰には、型破りなセラピストとの出会いと、彼の身分を越えた友情、何があっても王を支える妻の愛情があった。

 

『英国王のスピーチ コレクターズ・エディション(2枚組)』
DVD発売中¥3,990(税込)
発売元:ギャガ 販売元:ハピネット
(c)2010 See-Saw Films
DVD・ブルーレイ

ストーリー

スピーチができない男が、国王になった―。吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話。

ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。兄のエドワードが、王室が認めない愛のために王冠を捨てたことから、予期せぬ座についたのだ。しかも彼には、吃音という悩みがあった。スピーチで始まり、スピーチで終わる公務の数々に、いったいどう対処すればいいのか?

王は何人もの言語聴覚士の治療を受けるが、一向に改善しない。心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ。

堅く閉ざした心に原因があると気付いたライオネルは、ユニークな治療法で王の心を解きほぐしていく。折りしも第二次世界大戦が始まり、ヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦に揺れる国民は、王の言葉を待ち望んでいた。

ライオネルの友情と妻の愛情に支えられ、王は国民の心をひとつにするべく、渾身のスピーチに挑むのだが―。

地ムービーなわけ(地域との関わり)

英国王ジョージ6世の実話を、歴史的建造物が数多く残るイギリスで、撮影しています。

地域でおこったエピソード

ライオネルに関する記録はほとんど残されていないため、ライオネルのキャラクターは脚本家の想像によるものでしたが、撮影の2ヶ月前、スタッフがライオネルの孫をロンドンで探しあてることができました。ライオネルの孫は、ライオネルの日記・診察記録・手紙などを持っていて、それらの資料からライオネルのキャラクターづくりができました。

映画のストーリー上の舞台

2010年のイギリスのロンドンほか。

ロケ地紹介

ロンドン
メリルボーン(Marylebone)の「33 Portland Place」 (外部:王になる前の家族の家、内部:ライオネルの診察室)
リージェント公園(Regent’s Park)のアヴェニュー庭園(Avenue Garden)(王とライオネルが仲たがいする場面)
バターシー発電所(Battersea Power Station)
メリルボーン(Marylebone)のハーレー街(Harley Street)(ライオネル医院の外観),
セントジェームス(St. James’s)のランカスターハウス(Lancaster House)(スピーチをした小部屋とそこへの長い廊下)
グリニッジ(Greenwich)の旧海軍兵学校(Old Royal Naval College)
サザク(Southwar)のピューレン地所(Pullens Estate)

ウェストヨークシャー(West Yorkshire)
リーズ(Leeds)のエランド・ロード競技場(Elland Road Stadium)(はじめにウェンブリー・スタジアムでスピーチするシーン)
ブラッドフォード(Bradford)のグラタン競技場(Grattan Stadium)(フィルムの最初のウェンブリー・スタディアムの場面)

ハートフォードシャー(Hertfordshire)
ボアハムウッド(Borehamwood)のエルストリー・スタジオ(Elstree Studios)
ハットフィールド・ハウス(Hatfield House)
スティーヴェネッジ(Stevenage)のネブワース・ハウス(Knebworth House)

ケンブリッジシャー(Cambridgeshire)
エリー大聖堂(Ely Cathedral)(ウェストミンスター寺院の場面)

バークシャー(Berkshire)
イングルフィールド・ハウス(Englefield House)(王妃やチャーチル達がスピーチを聞いている控え室)

ランカシャー(Lancashire)
バーンリー(Burnley)の織物博物館(Queen Street Mill Textile Museum)(労働者が無線スピーチを聞いている工場場面)

映画にちなんだ商品・料理など

・話し方指南の本

・ロイヤル・ファッション

・ビー玉(治療で口に入れられる。)

・アホウドリの絵本(娘たちに読み聞かせる。)

この映画を支援した企業・団体・個人

ロンドンのみなさま、ほか。

キャスト

コリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース 、ティモシー・スポール 、デレク・ジャコビ 、ジェニファー・イーリー 、マイケル・ガンボン、ほか。

スタッフ

作品データ

この作品にゆかりのあるところ

リージェント公園 エランド・ロード競技場
London NW8 7, United Kingdom
Leeds, West Yorkshire LS11, United Kingdom
Queen Street Mill 織物博物館 エリー大聖堂
Queen Street, Briercliffe, Burnley BB10, United Kingdom
United Kingdom

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