Girl/ガール

ヘント、ブリュッセル、アントウェルペン(ベルギー)

作品概要

© Menuet 2018

2009年にベルギーの新聞に掲載されたバレリーナになるために奮闘するトランスジェンダーの少女の記事に心を動かされたルーカス・ドン(当時18歳)が、“必ず彼女を題材にした映画を撮る”という強い思いからアプローチを重ね、約9年の歳月を経て誕生しました。
カンヌ国際映画祭で「奇跡のデビュー作」とメディアから喝采を浴びてカメラドール(新人監督賞)を受賞。
アカデミー賞®外国語映画賞〈ベルギー代表〉選出作品。

2019年7月5日公開
上映館案内

ストーリー

バレリーナを夢見るトランスジェンダーの少女ララ。15歳のララの夢はバレリーナになること。しかしそれは簡単なことではなかった。彼女は男の体に生まれてきたから。

それでも強い意志と才能、娘の夢を全力で応援してくれる父に支えられ、難関のバレエ学校への入学を認められる。夢の実現のためララは毎日厳しいレッスンを受け、血のにじむような努力を重ねていく。

だが、初めての舞台公演が迫る中、ライバルから向けられる心ない嫉妬、思春期の身体の変化により思い通りに動けなくなることへの焦りが、徐々に彼女の心と体を追い詰めていく。

夢に向かって刹那的に今を生きるララと今にも壊れてしまいそうな娘を必死に支える父。
交錯した2人との想いがたどりつくエモーショナルなクライマックスが観るものの心を激しく揺さぶり、そしてその先に待つ光輝くラストに涙が溢れる。

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

地域ばなし・プロダクションノート

2018年の夏に2カ月かけて、ベルギーでロケ撮影されました。

ロケ地

ベルギー(Belgium)
オースト=フランデレン州(Oost-Vlaanderen)
ヘント(Gent)

ブリュッセル首都圏地域(Brussels-Capital)
ブリュッセル(Brussels)

アントウェルペン州
アントウェルペン(Antwerp):HetPaleis

映画にちなんだもの

トランスジェンダー、バレリーナ、ポワント(トウシューズのつま先で立つ動き)、ガールズトーク、ダンス、変身、アイデンティティ、LGBTQ、シスジェンダー(身体的性別と性同一性ガール一致している人)、ホルモン療法、水球

映級グルメ

映画に出てくるグルメ:ピザ

支援

後援:ベルギー大使館

キャスト

ビクトール・ポルスター、アリエ・ワルトアルテ、オリバー・ボダル、ティヒメン・フーファールツ、ケイトリン・ダーメン、ファレンタイン・ダーネンス、マガリ・エラリ、アリス・ド・ブロクビル、アラン・オノレズ、クリス・ティス、アンジェロ・ティヒセン、マリー=ルイーズ・ウィルデリックス、ビルージニア・ヘンドリックセン

スタッフ

監督:ルーカス・ドン
脚本:ルーカス・ドン、アンジェロ・ティヒセン
製作:ディルク・インペンス
音楽:バランタン・アジャジ
撮影:フランク・バン・デン・エーデン
美術:フィリップ・ベルタン
衣装:カテリーヌ・バン・ブリー
編集:アラン・デソバージュ

作品データ

ゆかりの地図

アントウェルペン
アントウェルペン

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