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世界各地（日本など12カ国）
作品概要
2012年3月11日。
日本が、そして世界が自然の脅威に晒された“あの日”から1年。人々はどんな24時間を過ごしたのだろうか。
それを記録に残すことが、あの日を忘れないということ、あの日を心に刻むということ。そんな想いのもと、リドリー・スコット率いるスコット・フリーとフジテレビの共同プロジェクト『JAPAN IN A DAY』が動き出した。
その日に撮影され集められた8000本もの動画が、感動的なドラマを紡ぎだす。
ありふれた日常が、なぜこんなにも愛おしいのか――、ありふれた日常に、なぜこんなにも涙するのか――。
これは、その日を生きた人々の姿。そして、いまを生きる、私たちの物語。
(c)2012 FUJI TELEVISION NETWORK, INC., JAPAN IN A DAY FILMS LTD.
地域ばなし
世界12カ国から、8000本、300時間もの動画が集められました。
第25回東京国際映画祭会場の六本木ヒルズと、仙台の東北大学を４K回線でつなぎ、「いま映画に何ができるか」というテーマのもと「JAPAN IN A DAY」について語り合うトークディスカッションイベントが実施されました。（2012年10月22日）
ロケ地
世界各地（日本など12カ国）
映画にちなんだもの
黙祷、風船、マラソン、出産、結婚、etc･･･。
作品データ
製作総指揮：リドリー・スコット
エグゼクティブ・プロデューサー：亀山千広
企画：早川敬之
プロデューサー：リザ・マーシャル
編集：クリスティーナ・ヘザーリントン
音楽：ニティン・サウニー
監督：フィリップ・マーティン、成田 岳
プロデューサー補：ジャック・アルバスノット
制作進行：瀬川ネリ、河端由梨子
ライン・プロデューサー：サラ・パルフィット
クレジット：©2012 FUJI TELEVISION NETWORK, INC., JAPAN IN A DAY FILMS LTD.
製作年：2012年
製作国：日本＝イギリス
配給：ギャガ株式会社
上映時間：92分
オフィシャルサイト（リンク）:http://japan-in-a-day.gaga.ne.jp/
公開日：2012年11月3日
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