男はつらいよ 第16作 葛飾立志篇

山形県寒河江市・静岡県沼津市・長野県小諸市

作品の概要

寅さんが決然と「己を知るために」学問を志す。

その動機はなんと、美しきマドンナという不謹慎さ。

喫茶店で寅さんが初対面の礼子に「何のために学問をするのか?」と質問をするが、それは旅先で出会った僧侶(大滝秀治)の言葉を鵜呑みにしたもの。

マドンナに樫山文枝を迎え、映画やテレビの『日本沈没』で地震学者を演じていた小林桂樹が、役名も同じ田所先生として登場!

巻頭で寅さんを「瞼の父かも?」と、訪ねてくるのは、人気アイドルだった桜田淳子。

『男はつらいよ 葛飾立志篇』
DVD発売中 ¥3,990(税込)
発売・ 販売元:松竹
(c)1975 松竹株式会社

ストーリー

寅さんを訪ねた女学生・最上順子(桜田淳子)は、もしや寅さんが実父ではないかと、さくらたちを困惑させる。ひと騒動あって、寅さんはまたもや旅の人。その間に、御前様の親戚の大学助手の筧礼子(樫山文枝)がとらやに下宿することになる。柴又に戻ってきた寅さんは、俄然向学心に燃え、礼子が家庭教師となる。伊達眼鏡をかけて猛勉強する寅さんは、やがて礼子の恩師・田所教授(小林桂樹)と意気投合する。その田所は礼子に思慕を寄せていた・・・

地域ばなし

第16作では山形県寒河江市・静岡県沼津市・長野県小諸市などを寅さんが訪れています。山形県上山市かみのやま温泉、山形県大江町の最上川渡し舟が映っています。

ロケ地

長野県小諸市(荷馬車でうたた寝)

山形県上山市かみのやま温泉
上の山観音(湯の上観音)
水岸山・観音寺の祭礼(寅さんが啖呵売)

山形県大江町(最上川の渡し舟)

山形県寒河江市慈恩寺(お雪さんのお墓参)

静岡県沼津市西浦付近(寅さんと田所先生の旅が続く)

山形県・左沢線(キハ100系)

東京都葛飾区金町
すずらん通り商店街

映画にでてくるグルメ

うなぎ(順子をもてなそうと、寅さんが御馳走をおばちゃんやさくらに準備させる。出前でうなぎを取ろうとすると、おばちゃんは「あたし、うなぎ嫌いだよ」といい、「さくらちゃんもだよ」とだめ押しをする。)

キャスト

渥美清、樫山文枝、桜田淳子、倍賞千恵子、前田吟、下條正巳、三崎千恵子、太宰久雄、佐藤蛾次郎、笠智衆、西川ひかる、中村はやと、米倉斉加年、大滝秀治、小林桂樹ほか。

スタッフ

作品データ

ゆかりの地図

長野県小諸市 山形県寒河江市
長野県小諸市
山形県寒河江市
静岡県沼津市
静岡県沼津市

作品検索 タイトル・人・etc.
作品
予告編
インタビュー
このエントリーをはてなブックマークに追加
地図で探す