映画『Fukushima 50』 メイキング映像・大規模再現セット・在日米軍&自衛隊の撮影協力。2020年3月6日公開

福島県富岡町・双葉町・大熊町、長野県諏訪市、東京都福生市・調布市、茨城県境町・古河市・つくば市、千葉県木更津市

写真:2019年4月17日に開催された「クランクアップ記者会見」
クレジット:© 2020『Fukushima 50』製作委員会

メイキング映像

メイキング映像配信の使用許諾権:地ムービー
クレジット:© 2020『Fukushima 50』製作委員会 

地域ばなし・プロダクションノート

津波で破壊された原発屋外を再現したセットは、長野県の諏訪市内に作られました。
建屋の水素爆発のシーンもここでロケ撮影されました。

中央制御室(サービス建屋の2階にある、1・2号機を制御するところ)のセットは、様々な資料を参考にして細部まで正確に再現されています。

イチエフ内の免震棟にある緊急対策室を再現したセット。実際に吉田所長はここで指揮を執っていました。

体育館に作られた避難所を再現したセットは、現実と同じく体育館に作られました。多くのエキストラの方々が撮影に参加しています。

日本映画としては初めて米軍が撮影に協力しています。2011年当時に実施された被災地を支援する米軍の「トモダチ作戦 」 “Operation Tomodachi” が本作でも描かれています。
2019年1月28日、在日米軍横田基地において撮影が実施されました。

作戦会議のシーンを撮影するために施設内にある実際の作戦会議室が貸し出されたました。また、米軍所有のヘリ「UH-1」を実際に飛ばし、東北支援に向けて発進する迫力のシーンが撮影されました。

在日米軍横田基地第374空輸航空団(374th Airlift Wing)の将校ジョニーを演じるのは、ダニエル・カール。福島にゆかりのあるキャラクターとして、いつもとは違うシリアスなダニエル・カールを見ることができます。そして、基地内で募集された本物の米兵がエキストラとして多数出演しています。

なお、当時総理大臣が自衛隊の要人輸送ヘリで福島第一原発(イチエフ)を緊急訪問しましたが、そのシーンを再現するため、通常は皇室や総理大臣など国内外要人の移動に使用される輸送ヘリES-225LP “スーパーピューマ”が登場、総理役の佐野史郎が同ヘリに乗りました。

さらに、空から建屋の放水を行ったCH-47JAヘリコプターの撮影も行われ、放水シーンでは、当時の作戦に従事した隊員が協力し、機体内部の被ばくを防ぐアクリル板や装備等も忠実に再現されています。

地域からの支援・ロケ地

福島県
富岡町
双葉町
大熊町

長野県
諏訪市:再現セット(原発屋外)

東京都
福生市:米軍横田基地
調布市:角川大映スタジオ(再現セット)

茨城県
境町:
古河市:
つくば市:(首相官邸危機管理センターのシーン)

千葉県
木更津市:

作品データ

2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災発生。そして福島第一原発事故。日本人誰もが経験し、全世界が震撼した福島第一原発事故の関係者90人以上への取材をもとに綴られたジャーナリスト、門田(かどた)隆将(りゅうしょう)渾身のノンフィクション作品「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊)を原作に、日本映画史上最大級のスケールで映画化。

公開日:2020年3月6日(金) 
製作:KADOKAWA
配給:松竹、KADOKAWA
クレジット:© 2020『Fukushima 50』製作委員会 
オフィシャルサイト:http://fukushima50.jp

キャスト:
佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人、吉岡里帆、斎藤工、富田靖子、佐野史郎、安田成美

監督:若松節朗
脚本:前川洋一
音楽:岩代太郎 原作:「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」門田隆将(角川文庫刊)

ゆかりの地図

福島第一原子力発電所
福島第一原子力発電所

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