照明熊谷学校

東京都調布市

作品の概要

浦山桐郎、鈴木清順、舛田利雄、長谷川和彦、相米慎二、和田誠など錚々たる監督作品群の照明を担い日本映画界に多大な貢献を果たした熊谷秀夫。

各作品にて試みた照明テクニックの数々を、実際の映像と併せながら本人自身の言葉で語り、そこから映画において照明とは一体どのような位置づけを持つのかを探っていくドキュメンタリー作品。

 

(C)株式会社フェローピクチャーズ
DVD・ブルーレイ購入
2015年10月31日
配信終了
TSUTAYATV

ストーリー

「雷の気持ちになれ!」と照明技師は叫んだ。
それは、映画『快盗ルビイ』のセット撮影のときのこと。
ライトで稲妻をつくるシーンで、稲妻担当の助手に熊谷秀夫は大きな声で怒鳴った。「雷の気持ちになれ!」 そのとき、その場にいたスタッフ・キャストの心にも閃光が走った。
熊谷秀夫が《光》で創ろうとしているものは一体どんなものなのか? エモーショナルなものを具現化するための彼の仕事とは?
大映京都から日活シスター・ピクチュア、ロマン・ポルノを経て、最新作『透光の樹』まで――およそ50年あまりの時を、熊谷秀夫の言葉と、彼の光で照らされた25本の映画たちとともに多くの関係者の証言を交えて綴るドキュメンタリー。

地域ばなし

リージョナル・フィルム・フェスティバル2004に出品された作品です。

リージョナル・フィルム・フェスティバルのガイドブックには、
「(前略)日活撮影所と角川大映撮影所を抱える調布市は、かつて東洋のハリウッドと呼ばれ多くの俳優が行き来していた。それぞれの撮影所で多くの映画をつくり出した熊谷さんは、私ども調布市にとっても大事な人であり、映画づくりに携わる多くの人々にとっても頼もしい指導者として大きな存在になっている。
本映画はそうした熊谷さんの記録映画であり、全体に落ちついたトーンの中で進行するが、きらっと光る熊谷さんの才能と映画作りにかける情熱が伝わってきて惹き込まれる。
東京国際映画祭参加にあたり、調布市長として本作品を自信を持って推薦する。」(調布市長)
とあり、東京都調布市の作品として紹介されています。

ロケ地

東京都調布市
日活撮影所

キャスト

熊谷秀夫・根岸吉太郎・白鳥あかね・小川富美夫・吉野節子、小川久美子・林大樹・真田広之

ナレーション:小泉今日子

スタッフ

作品データ

ゆかりの地図

日活撮影所
調布市, Tokyo, Japan

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作品
予告編
インタビュー
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