ひゃくはち

神奈川県横浜市・相模原市・横須賀市

作品概要

青春って、甲子園って、こんなに泣けたっけ。

愛すべき補欠球児たちの姿に、笑って泣ける青春ど真ん中ムービー。

この話、僕が思いつきたかったなぁ…。(森田まさのり:漫画家・「ROOKIES」「べしゃり暮らし」作者)

 

『ひゃくはち プレミアム・エディション』
DVD発売中¥4,700(税抜)
発売元:RIKIプロジェクト
販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
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ストーリー

雅人とノブは神奈川県の甲子園常連校、京浜高校野球部の補欠。2人の最大の目標は、高校最後の夏の甲子園。
しかし、“強豪”高校ではベンチ入りも甘くない。当落線上ギリギリの2人は、あの手この手でベンチ入りを企てる。
鬼監督の性格分析、寮長への立候補…。そして、夏の大会へ向けて残る席はあと一つとなった。
今まで頑張ってきた親友同士の2人は、最後の甲子園のベンチ入りをかけて、熾烈な争いを決意する。

地域ばなし

映画のストーリー上の舞台は、神奈川県の甲子園常連校の京浜高校野球部(架空)で、ロケ地も神奈川県です。

ロケ地

神奈川県
横浜市:横浜スタジアム、横浜市立市民病院、横浜弘明寺商店街
横須賀市:湘南学院高等学校、横須賀市横須賀美術館
相模原市:帝京大学野球部グランド、神奈川県立相模原球場

東京都
昭島市:昭島市営球場
新宿区:麻雀ワセダ

映画にちなんだもの

野球のボール(縫い目は108。除夜の鐘(煩悩の数)も108。その数字が映画のタイトルになっています)

映級グルメ・商品

特製「108」Tシャツ(公開時のプレゼント商品)

ファイテン特製リストバンド(特別鑑賞券の先着限定オマケ)

支援

協賛:映画「ひゃくはち」を応援する会、他。

撮影協力:
横浜スタジアム、湘南学院高等学校、帝京大学、神奈川県立相模原球場、相模原都市整備公社、昭島市営球場、日刊スポーツ新聞社、学士会館、横浜市立市民病院、横須賀市横須賀美術館、U-BOU、横浜弘明寺商店街協同組合、大塚イーグル、麻雀ワセダ、(株)アクティオ、相模原フィルムコミッション、横浜フィルムコミッション、栃木県フィルムコミッション、横須賀ロケサービス、日本航空学園、JA佐野。

キャスト

斎藤嘉樹、中村蒼、市川由衣、高良健吾、北条隆博、桐谷健太、三津谷葉子、橋本一郎、太賀、平田貴之、芳本美代子、小松政夫、光石研、二階堂智、竹内力ほか。

スタッフ

監督・脚本・編集:森義隆
原作:早見和真(「ひゃくはち」集英社刊)
企画・プロデュース:永井拓郎
プロデューサー:木滝和幸
撮影:上野彰吾
照明:赤津淳一
美術:松葉明子
録音:宮田泰司
題字:こづつみPON

作品データ

ゆかりの地図

横浜スタジアム 横浜弘明寺商店街
神奈川県横浜市中区横浜公園
神奈川県横浜市南区弘明寺町134

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