スヴァールバル諸島、アウルランド(ノルウェー)、ブライド・リバー・キャニオン、ポートエドワード、ドラケンスバーグ山脈、ワイルドコースト(南アフリカ)、ロンドン、ミドルトン(イギリス)、イタリア、ブリュッセル
「見どころはプロペラ機スタント、潜水スタントだけじゃない!
炎上するパラシュートで大空をダイビング!?
16回にも及ぶ命がけの挑戦を全部見せ!前代未聞のスタントを記録した特別映像!」
“トム・クルーズ史上最も危険なスタント”はギネス世界記録にも認定の快挙トム・クルーズが「炎上するパラシュートでのダイビング回数最多記録」という、もはや映画俳優の枠を超え、人間の枠も超えつつある、まさに“トム・クルーズ史上最も危険なスタント”で、ギネス世界記録に認定!緊迫感のある撮影現場の様子と、16回もの命がけのスタントを収めた特別映像!
最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の撮影で行った【トム・クルーズ史上最も危険なスタント】でギネス世界記録を達成!今回認定されたのは、「炎上するパラシュートでのダイビング回数最多記録(most burning parachute jumps by an individual)」という1回でもギネス記録入りしそうなとんでもなく危険なスタントで、しかもその回数は驚異の16回。クライマックスで、主人公のイーサン・ハントがプロペラ機から飛び降りるシーンの撮影で、トムはこのスタントに挑んだ。撮影前、スタッフとの打ち合わせの際に、トムは「パラシュートで落下するとき、ねじれていると僕も回転してしまう。まずは、ねじれを解いて10秒以内に火をつける。」と、そのとんでもない工程を明かしている。 南アフリカのドラケンスバーグの現場に緊張感が漂う中、トムの命がかかったスタントの準備は着々と進み、クリストファー・マッカリー監督を筆頭に、スタッフ一丸となって念入りに確認作業が行われた。そして、自身のカウントダウンを合図に、高度約2286メートルのヘリコプターから後ろ向きに落下するトム。真っ赤に燃えるパラシュートと一心同体で大空を舞うその姿は、もはや “トム・クルーズが演じるイーサン・ハント“ ではなく、イーサンそのものが自身の使命(=人生)を全うしているかのようだ。
日本公開日:2025年5月23日(金)(全米公開日:2025年5月23日)
配給:東和ピクチャーズ
原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning
地域からの支援・ロケ地:スヴァールバル諸島、アウルランド(ノルウェー)、ブライド・リバー・キャニオン、ポートエドワード、ドラケンスバーグ山脈、ワイルドコースト(南アフリカ)、ロンドン、ミドルトン(イギリス)、イタリア、ブリュッセル
特別映像<燃えるパラシュートダイビング>のロケ地:ドラケンスバーグ山脈(南アフリカ)
特別映像<燃えるパラシュートダイビング>配信の使用許諾権:地ムービー
クレジット:©2025 PARAMOUNT PICTURES.
作品データ
すべての“ミッション“はここにつながるー。映画の常識を変え、不可能を可能にし続けてきた『ミッション:インポッシブル』シリーズの集大成―『ファイナル・レコニング』。トム・クルーズ演じるイーサン・ハントの運命は?そしてタイトルが持つ“ファイナル”の意味とは・・・?2025年5月23日(金)― 映画館ですべて明らかになる。
監督:クリストファー・マッカリー
出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、マリエラ・ガリガ、ヘンリー・ツェニー、ホルト・マッキャラニー、ジャネット・マクティア、ニック・オファーマン、ハンナ・ワディンガム、アンジェラ・バセット、シェー・ウィガム、グレッグ・ターザン・デイヴィス、チャールズ・パーネル、フレデリック・シュミット
クレジット:©2025 PARAMOUNT PICTURES.
オフィシャルサイト: https://missionimpossible.jp
ゆかりの地図
ドラケンスバーグ山脈 |
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