ミッキー17

ロンドン、ワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデン、ケンジントン・フィルム・スタジオ(イギリス)、アメリカ

作品概要

© 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.

どん底の使い捨てワーカー”ミッキー”による権力者たちへの逆襲エンターテイメント!

「劇場は、独特のブラックなユーモアで笑い声に包まれるだろう。そして、我々は見たこともない世界に連れていかれる。幼少期に自分がやらかしていた残酷な遊びを思い起させられる…(-_-;)。今作もポン・ジュノ監督は、観客を大いに楽しませながら、人間の残酷さと変わらぬ美しさをみせてくれた。」役所広司(俳優)

2025年3月28日公開
上映館案内

ストーリー

人生失敗だらけの“ミッキー”(ロバート・パティンソン)が手に入れたのは、何度でも生まれ変われる夢の仕事、のはずが……⁉ それは身勝手な権力者たちの過酷すぎる業務命令で次々と死んでは生き返る任務、まさに究極の“死にゲー”だった! しかしブラック企業のどん底で搾取されるミッキーの前にある日、手違いで自分のコピーが同時に現れ、事態は一変。 使い捨てワーカー代表、ミッキーの反撃が始まる!

予告編

予告編配信の使用許諾権:地ムービー

プロダクションノート・地域・建築ばなし

映画の撮影は、2022年8月18日、イギリスのロンドンでスタートしました。

ロケーション撮影とスタジオ撮影、87日間にわたって撮影されました。

スタジオ撮影は、4つのサウンドステージ、広大なバックロット、航空機格納庫にセットを建造して撮影されました。

「ワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデン」で12週間、「ケニントン・フィルム・スタジオ」で3週間、撮影されました。

ロンドンのロケーション撮影は、2週間行われました。地球のシーンは、ロンドンでロケーションされています。歴史を感じさせる路地、最先端のグローバル金融・メディア企業の本社などでロケ撮影されました。

地球のシーンは、ロンドンでロケーション撮影することで、SFながらも、現実感が感じられる映画の世界を創りあげています。

ロケ地:都市・地域・施設(建築物・土木構造物)


イギリス(UK)
ロンドン(LONDON)

【スタジオ】
イギリス(UK)
ハートフォードシャー州 (Hertfordshire)
リーブスデン:ワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデン

ロンドン:ケニントン・フィルム・スタジオ (Kennington Film Studios)

映画にちなんだもの

人体複製(プリンティング)、独裁者、サイコパス、下層階級、使い捨てワーカー、労働者階級、植民地主義、階級制度、格差社会、人間性の喪失、優越意識、宇宙船、地球の環境破壊

映級グルメ

映画に出てくるグルメ:マカロン、人工肉のステーキ

キャスト

ロバート・パティンソン、ナオミ・アッキー、スティーブン・ユァン、トニ・コレット、マーク・ラファロ

スタッフ

作品データ

クレジット:© 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
製作年:2025年
公開日:2025年3月28日(金)公開 4D/Dolby Cinema/ScreenX/IMAX 同時公開
製作国:アメリカ
配給:ワーナー・ブラザース映画
上映時間:137分
映倫区分:G
オフィシャルサイト: https://wwws.warnerbros.co.jp/mickey17/index.html

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ワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデン
ワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデン
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