東京・六本木
長渕剛の主演映画『太陽の家』公開記念として、映画史上初のシネマ&ライヴツアー 『TSUYOSHI NAGABUCHI CINEMA & LIVE 2019太陽の家』が開催されます。
そのキックオフイベント 特別ダイジェスト上映&プレミアムライヴ『TSUYOSHI NAGABUCHI CINEMA & LIVE 2019太陽の家』 が、2019年10月27日(日)東京の六本木で開催されました。
キックオフイベントでは、一夜限りの「特別編メイキングダイジェスト版」(約1時間)が上映され、その後、長渕剛の生の音楽ライヴが行われました。
40周年を迎え、20年ぶりに俳優としてスクリーンに蘇った長渕剛が、感無量の思いを胸に、渾身のイベントとなりました。
ライヴでは、「勇次」「明日へ向かって」「泣いてチンピラ」「明日へ続く道」「Orange(ライブでの歌唱は初)」などの曲が歌われました。
特別ダイジェスト上映&プレミアムライヴ『TSUYOSHI NAGABUCHI CINEMA & LIVE 2019太陽の家』 概要
開催日:2019年10月27日(日)
会場:EX THEATER ROPPONGI (東京都港区西麻布1丁目2−9)
料金:無料(すでにチケットを購入された方から抽選で無料招待)
特報
特報配信の使用許諾権:地ムービー
作品データ
ストーリー:
神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾(長渕剛)。普段は強面風な川崎は、やんちゃで人情味の厚い男。そんな川崎が現場で木と向き合えば、職人気質なオーラを放つ。年頃の娘としっかり者の女房と幸せに暮らす川崎だが、そこは男!好みの女性には少々弱い。いつものように弟子の入江たちと現場で仕事に励んでいるところに川崎が無視できない保険会社の営業ウーマンが通りかかる。彼女の名前は池田芽衣。独身だと思っていた芽衣には、息子が一人。シングルマザーだった。父親を知らずに育った少年・龍生が気になる川崎。俺が男にしてやる!とばかりに、川崎の血が騒ぐ。半ば強引な川崎になかなか懐かない龍生だったが、徐々に男同士の触れ合いができるまで心を開いていく。そんな折、川崎はこの親子に家を作ろうと思い立つのだが、そんな父親の様子にどうも納得がいかない、娘と妻と弟子たち。しかし周りの不穏な空気も気にせず、家づくりに没頭する川崎の前に、突如龍生の父と名乗る男が現れて・・・。
キャスト:
長渕 剛、飯島直子、山口まゆ、潤浩、柄本明、上田晋也(友情出演)、瑛太、広末涼子
スタッフ:
監督:権野 元
脚本:江良 至
主題歌:長渕 剛「Orange」
製作総指揮:喜本孝
製作プロデューサー:飛田野和彦
制作総括:遠藤茂行
プロデューサー:前田茂司
作品データ:
クレジット:(C)2019映画「太陽の家」製作委員会
公開日:2020年1月17日(金)、TOHOシネマズ 日比谷他全国公開
制作:楽映舎
配給:REGENTS
オフィシャルサイト:http://taiyonoie-movie.jp/
地域からの支援・ロケ地:
東京都八王子市・府中市・港区・狛江市、神奈川県横浜市、千葉県八街市、埼玉県所沢市
ゆかりの地図
EX THEATER ROPPONGI |
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