男はつらいよ 第31作 旅と女と寅次郎
新潟県新潟市・佐渡市、北海道京極町

作品の概要

都はるみの大ファンである渥美清の提案でマドンナ役が実現。
京はるみという役名は、彼女がデビュー時に名乗るはずだった芸名でもある。
恋に破れ、仕事一筋の生活をリフレッシュしたいと思った彼女にとって、寅さんはまさしく優しい救世主。
とらやで、はるみが唄うシーンは、華やかで歌謡映画的な楽しさに満ちている。

『男はつらいよ 旅と女と寅次郎』
DVD発売中 ¥3,990(税込)
発売・ 販売元:松竹
(c)1983 松竹株式会社

ストーリー

寅さんが、満男の小学校生活最後の運動会に行くか行かないで、大げんか。
そして旅先の佐渡島への港で出会ったのが、私生活と仕事の板挟みで何もかも投げ出したくなって、失踪中の演歌歌手・京はるみ(都はるみ)。
そうとは知らず寅さんは、彼女と佐渡への二人旅。楽しい時を過ごし、やがて別れの時が。
彼女の正体にいつしか気づいた寅さんは、優しい言葉をかける。
そして柴又、「佐渡島の休日」に想いを馳せ、はるみの歌に聞き惚れていると、なんとはるみがとらやへやってくる…

地域ばなし

第31作では寅さんが新潟県新潟市、佐渡市、北海道京極町などを訪れました。

ロケ地:都市・地域・施設(建築物・土木構造物)

新潟県
新潟市:
中央区 万代橋(信濃川にかかる橋)
中央区 新潟県民会館(「京はるみショー」会場前で啖呵売)
西蒲原郡岩室地区(現新潟市) はさ木(老婆に道を尋ねる)
白根市(現新潟市) 白根大凧合戦  
新潟交通 (市内線が前を通る安食堂で夕食をとる)
新潟県三島郡
出雲崎町 良寛堂前(虫眼鏡を売してる)
出雲岬の港(佐渡を前に佇むはるみと寅さんが出会う)
新潟県
佐渡市:
宿根木(民宿吾作に宿泊する)
佐渡 小城の港 山本土産店(別れのビールを飲む)

北海道
虻田郡 京極町(羊蹄山をバックに国鉄胆振線が走っている京極駅から寅さん出てくる)

映画にちなんだもの

演歌・歌謡曲「矢切の渡し」「タンタンたぬき」「海行かば」「涙の連絡船」「うみ」「佐渡おけさ」「矢切の渡し」「涙の連絡船」「大阪しぐれ」「砂山」「惚れちゃったんだよ」「アンコ椿は恋の花」「おんなの海峡」(作詞:石本美由起/作曲:猪俣公章)

ヘッドホンステレオ (はるみの歌のカセットを柴又電機で購入し視聴用に借りたヘッドホンステレオ“東芝ウォーキー”を手に柴又を歩く)

映級グルメ

映画に出てくるグルメ:トウモロコシ (映画の最後で佐山俊二扮するテキヤ仲間が焼きトウモロコシをほおばっている)

キャスト

渥美清、倍賞千恵子、都はるみ、前田吟、下條正巳、三崎千恵子、太宰久雄、佐藤蛾次郎、吉岡秀隆、笠智衆、関敬六、桜井センリ、ベンガル、木ノ葉のこ、中北千枝子、山谷初男、北林谷栄、人見明、マキノ佐代子、佐山俊二、藤岡琢也、ほか。

スタッフ

  • 監督:山田洋次
  • 脚本:山田洋次、朝間義隆
  • 原作:山田洋次
  • 音楽:山本直純
  • 撮影:高羽哲夫
  • 美術:出川三男

作品データ

  • クレジット:(c)1983 松竹株式会社
  • 製作年:1983年
  • 公開日:昭和58(1983)年8月6日
  • 製作国:日本
  • 配給:松竹株式会社
  • 上映時間:101分
  • 映倫区分:G
  • オフィシャルサイト:http://www.tora-san.jp/index.html

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新潟県佐渡市

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