「ロボコップ」柴又帝釈天で葛飾・亀有警察署合同豆まきに参加(東京・葛飾柴又)

ロボット警官 “ロボコップ”が、2月3日(月)節分の日、柴又帝釈天にて葛飾・亀有警察署の合同豆まきに参加しました。

アメリカ・デトロイト警察を代表して来日した黒い“ロボコップ”は、葛飾・亀有警察署の協力の下、葛飾警察署のゆるキャラである「防犯戦隊フリコマン」と着ぐるみ婦警「本田あやめ」巡査とともに、“振り込め詐欺防止”を訴えました。

また、ロボコップ自ら参道に出てチラシを配るなど、しっかり(ちゃっかり)映画「ロボコップ」もアピールしていました。

映画「ロボコップ」作品概要

【ストーリー・予告編】
2028年、世界各地の軍備のロボット化が進む一方、アメリカでは法律によってロボットの配備は禁止されていた。
セラーズCEO(マイケル・キートン)率いる巨大企業オムニコープは法を覆すべく画策していた。
デトロイトで愛する妻と息子とともに暮らす警官アレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は不可解な爆発事故により身体の大部分を失ってしまう。彼が残したのは 脳-、心臓-、そして右手だけ。
夫の存命を望むマーフィーの妻に、オムニコープは“ある計画”のため、ノートン博士(ゲイリー・オールドマン)の最先端ロボット技術を提供。
犯罪捜査に必要な最小限の肉体と全身チタン合金のロボットを融合した驚異的な犯罪捜査能力を持つ“ロボコップ”として蘇ったのである―。

【キャスト】
ジョエル・キナマン(「THE KILING~闇に眠る少女」)
ゲイリー・オールドマン(『ダークナイト』)
サミュル・L・ジャクソン(『ジャンゴ 繋がれざる者』)
マイケル・キートン(『バットマン』)
アビー・コーニッシュ、他

【スタッフ】
ジョゼ・パジーリャ(ブラジルの新鋭)

作品データ

公式サイト:http://www.robocop-movie.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/Robocop.movie.JP
公式Twitter:https://twitter.com/Robocop_JP

公開:2014年3月14日(金)より、丸の内ピカデリーおよび新宿ピカデリー他全国ロードショー!

ゆかりの地図

帝釈天
35.758598,139.87823

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