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トーキョードリフター

【作品概要】
2011年5月。東日本大震災後、ネオンが消えた東京の街を舞台に『ライブテープ』（2009年日本映画・ある視点作品賞受賞）の松江哲明監督が最新作を撮りあげた。
降りしきる雨の夜をミュージシャン・前野健太が歌い、叫び、さすらう。
英題：TOKYO DRIFTER

出演：前野健太

スタッフ
監督：松江哲明
撮影監督：近藤龍人
録音：山本タカアキ
制作：岩淵弘樹
車両：大西裕
現場記録：九龍ジョー

クレジット：©2011 Tip Top
製作年：2011年
製作国：日本
上映時間： 72分
映倫区分:
配給：東風
受賞歴：
オフィシャルサイト（リンク）:http://www.tokyo-drifter.com/

映画のストーリー上の舞台：2011年5月27日夜〜28日明け方の東京

ロケ地：2011年5月27日夜〜28日明け方の東京（新宿、甲州街道、渋谷109前、渋谷スクランブル交差点、明大前、世田谷区松原　他）、埼玉県川口市（荒川の土手）

映画にちなんだ商品・料理など：うどん（途中で「なか卯」で「うどん」を食べる）、セブンイレブン（店の前で歌う）

第24回東京国際映画祭のプログラムとして上映されました。