Mogera Wogura~モゲラウォグラ~

群馬県桐生市

作品の概要

早稲田大学と慶応大学を中心に、大学の枠を越えて選ばれたオール学生スタッフで製作。

渋谷のシアターTSUTAYAや地方各所で劇場公開。

一風変わった群像劇を時に情感豊かに、時にエネルギッシュに描いた類い希なる作品。制作は早稲田大学映画研究会+慶應義塾大学SFC映画研究会MOVE。

 

 

(C)加藤道子

 
 
2015年10月31日
配信終了
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ストーリー

モグラのように深い穴を掘り進み、懸命に生きる人たちの姿を描いた群像劇。
河原に秘密基地を作る少年、ダクト掃除のバイトを始める青年、自分を偽りだした青年、コインランドリーで時間を過ごす中年。違法駐車の切符を切り続ける老人。
それぞれの問題を抱えながらも淡々と毎日を過ごしていた彼らは、地震発生の噂をきっかけに、自らの問題に向き合い始めるが・・・。

 

地域ばなし

ロケーションをした群馬県桐生市は草野翔吾監督の出身地であり、本作では主人公が突発的に逃避する故郷という設定で描かれています。

川沿いに秘密基地を作るエピソードは監督の実体験によるものであるため、実際に秘密基地を作っていた渡良瀬川でロケーションをしたいという希望がありました。

また、桐生の伝統的建築物であるノコギリ屋根の元織物工場・無鄰館裏の壁には、哲学者や芸術家の似顔絵と名言が描いてあり、その場所も監督の思い出の場所です。

監督自身の実体験や感情が桐生織のように織り込まれた本作では、主人公の故郷と監督の故郷のイメージを重ねる狙いがあり、桐生市で撮影が行われています。

また、音楽の加藤久貴も桐生市出身で、監督とは桐生高校の同級生です。

桐生タイムス社を中心に桐生市内での上映に協力し、桐生・無鄰館で特別試写会を開催しています。

ロケ中、撮影に使っていた古いワーゲンが桐生市の寒い冬に負けて、動かなくなってしまった。しかし、車社会の群馬県らしく、地元の方々がこぞって応援にかけつけてくれ、事無きを得ています。

本作は低予算の学生映画であるため、移動車両が不足していたが、わたらせフィルムコミッションを中心に地元の方々が移動の為に車をだしてくれています。

主演の石上亮の出身地である藤枝市の映画祭でも上映。藤枝市シネプレーゴで劇場公開しています。

ロケ地

群馬県
桐生市:ノコギリ屋根の元織物工場「無鄰館」の裏手・末広町通り・本町通りの商店街・桐生駅前

渡良瀬川

東京都
多摩川沿い(京王多摩川~和泉多摩川)

神奈川県
川崎市

支援

わたらせフィルムコミッション、桐生タイムス社

協力:早稲田大学大学院GITS 安藤研究室、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科。

キャスト

大杉漣、麿赤兒、石上亮、印南俊佑、我妻三輪子、堀ひかる、宮崎晋太朗、梅舟惟永、狩野怜奈、鈴木慎之介、松岡洋子、小野寺宏次、斎賀正和ほか。

第一話「秘密基地」:我妻三輪子、横川僚平

第二話「モグラ」:印南俊佑、福家大輔、吉田尭

第三話「地震」:福家大輔、小林洋介、石川大輝、我妻三輪子、澤田栄一、橋口勇輝 柳英里紗(友情出演)、斉藤嘉樹(友情出演)

スタッフ

作品データ

この作品にゆかりのあるところ

群馬県桐生市 渡良瀬川
群馬県桐生市
渡良瀬川
東京都多摩川沿い 静岡県藤枝市
和泉多摩川
静岡県藤枝市

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インタビュー
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