魚影の群れ

青森県大間町・北海道増毛町

作品の概要

抱いてけせ 海のように 抱いてけせ 北の大海原で、

巨大マグロとの死闘に命をかける男と、ただひたすら、寡黙に待つ女たちの壮絶なドラマ!

下北半島最北端の漁港を舞台に、孤独で過酷なマグロ漁と死闘する海の男と女の世界。

幾度か映画化を企画されながら断念されてきた吉村昭の原作を、相米慎二監督がついに壮大なスケールで製作。

『魚影の群れ』
DVD発売中 ¥3,990(税込)
発売・ 販売元:松竹
(c)1983松竹株式会社

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ストーリー

津軽海峡のマグロの一本釣り漁は、6月中旬から9月までが勝負。小浜房次郎も大間港から船を出すマグロ漁師で、夜明けまで餌のイカをとって帰り、仮眠の後再び沖に出る。

ある日、娘のトキ子が結婚したいから男に会ってくれと言う。町で喫茶店を営む男俊一は、養子で漁師になると言う。マグロ漁に命を賭けてきた房次郎は、蔑まれたようで腹がたった。俊一は大間に越してきて、毎朝房次郎を待ちうけ、漁を教えて欲しいと頭を下げる。

10日以上も無視し続けた房次郎だが、船に乗り込むのを許したのは、トキ子が、妻アヤのように家を出てしまうのを怖れたからだった…。

地ムービーなわけ(地域との関わり)

青森県下北郡大間町のテグス一本で釣り上げるマグロの一本釣り漁が映画の題材。オールロケの作品。

地域でおこったエピソード

劇中のセリフ、大間弁の「したらのう」は親子ではつかわない言葉です。夏目雅子さんが発案のセリフです。

映画のストーリー上の舞台

青森県下北郡大間町・北海道の港町

ロケ地紹介

青森県下北郡大間町の各所、北海道北海道増毛郡増毛町(房次郎が家出した妻との再会)・増毛駅前の旧富田屋旅館ほか。

映画にでてくる地域の料理・地場産品

マグロ(本州の最北端。大間町の一本釣りのマグロは、1匹数百万から数千万の値がつくという)

この映画を支援した企業・団体・個人

製作協力は、青森県大間町、大間漁協、大間町商工会、北海道漁連、古平漁協、余市郡漁協、美国漁協、余別漁協、尻労漁協、大畑漁協、佐井漁協、渡辺漁業部、北海道航空、第五光幸丸ほか。

キャスト・スタッフの思い出のお店・料理・商品など

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キャスト

緒形拳、夏目雅子、佐藤浩市、矢崎滋、下川辰平、レオナルド熊、三遊亭円楽、十朱幸代ほか。

スタッフ

作品データ

この作品にゆかりのあるところ

 

 

北海道増毛町 青森県大間町
北海道増毛郡増毛町
青森県下北郡大間町
大間町大間漁港
青森県下北郡大間町大字大間字大間82

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