東京都調布市
作品タイトル:調布市プロモーション映像
クレジット:(C)調布市
写真提供:調布市役所
配信の使用許諾権:地ムービー
再生時間:3:14
ロケ地:東京都調布市
動画に出てくる場所・施設(ロケーション撮影):
多摩川、深大寺、味の素スタジアム、調布駅前広場、天神通り商店街、武者小路実篤記念館、都立神代植物公園、映画のまち調布“夏”花火、映画のまち調布日活100周年記念手形モニュメント、子ども家庭支援センターすこやか
動画に出てくるご当地グルメ:深大寺そば
動画の参加団体・イベント:
桐朋学園オーケストラ、調布よさこい、「つくる」子どもたちと映画寺子屋、FC東京アカデミー、市内農家、郷土芸能祭ばやし保存大会、せんがわ劇場 市民参加演劇、市民文化祭、ケラケラ(調布出身のMEMEさんがボーカルのバンド)
動画制作でのエピソード:
調布市市制施行60周年を記念して平成27年に制作した調布市のプロモーション映像です。
関東最古の国宝となる白鳳仏(銅造釈迦如来倚像(どうぞうしゃかにょらいいぞう)が安置される古刹・深大寺,ファグビーワールドカップ2019日本大会や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の会場となる東京スタジアム(味の素スタジアム)など,調布の魅力が詰まった3分間映像です。
地域ばなし:
調布市は「映画のまち調布」をキャッチフレーズに地域づくりを推進しています。
調布市が「映画のまち調布」になったのは、昭和8年に多摩川撮影所が作られたことから始まつています。 「時代劇・現代劇どちらの撮影にもふさわしい自然環境やフィルムの現像に欠かせない良質な地下水があった。」という調布市の立地条件が多摩川撮影所が調布にできた理由です。
昭和30年代の日本映画全盛期には、大映、日活に加えて独立プロダクション系の株式会社調布映画撮影所(現多摩川2丁目あたり)と3つのスタジオがあり、調布は「東洋のハリウッド」にたとえられていました。
現在も、調布市内には、日活調布撮影所、角川大映スタジオと、2ヶ所の大型撮影所(スタジオ)があり、高津装飾美術株式会社、東映ラボ・テック株式会社、東京現像所など数多くの映画・映像関連企業が集積しています。 また、2017年秋にシネマコンプレックス「イオンシネマ シアタス調布」を含む3館の民間複合商業施設が調布駅前にオープンしています。
過去にロケ撮影・スタジオ撮影などのあった映画(ロケ地・スタジオ・支援):
『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(ロケーション協力:調布市文化会館たづくり)
『シン・ゴジラ』(調布市)
『FOUJITA』(調布市:角川大映スタジオ)
『TOKYO TRIBE』(調布市:湯の森 深大湯、日活調布撮影所 )
『非女子図鑑』(調布市)
『ライヴ』(調布市:角川大映スタジオ)
『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』(調布市:角川大映スタジオ)
『牙狼<GARO>~蒼哭ノ魔竜~』(調布市:日活調布撮影所)
『私の奴隷になりなさい』(調布市:角川大映撮影所)
『桜蘭高校ホスト部』(調布市:味の素スタジアム)
『カラスの親指』(調布市:日活調布撮影所)
『舟を編む』(調布市:日活調布撮影所)
『赤×ピンク』(調布市:角川大映スタジオ)
『極道めし』(調布市:日活撮影所)
『俺はまだ本気出してないだけ』(調布市:調布百店街)
『体脂肪計タニタの社員食堂』(調布市:角川大映スタジオ)
『照明熊谷学校』(調布市:日活撮影所)
『ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌』(調布市:日活撮影所(磯塚のセット))
『東京原発』(調布市:調布病院)
『ガマの油』(支援:調布市染地高砂老人クラブの皆さん、調布市中央友の会の皆さん)
『転々』(調布市:神代植物公園、調布飛行場)
『男はつらいよ 第36作 柴又より愛をこめて』(調布市:調布飛行場)
『終わった人』
『ボクの妻と結婚してください』
『矢島美容室~夢をかなえネバダ~』
『毎日かあさん』
ジモト☆地元のサイト:http://www.city.chofu.tokyo.jp
ゆかりの地図
深大寺 |
35.667515,139.550429 |